12月12日の防犯ニュース

ローカルヒーローが一役　群馬県警の防犯活動（中日スポーツ）

群馬県警は１１日、
同県のローカルヒーロー「超速戦士Ｇ−ＦＩＶＥ」を
特別広報員に任命、
戦隊を生み出した特定非営利活動法人「グレート群馬ネットワーク」との間で、
継続して防犯活動に協力するための覚書に調印しました。

都内の侵入盗、戦後最少へ・防犯スクラムが効果（日経ネット）

空き巣や事務所荒らしなどの侵入盗が急減している。
東京都内で今年、把握（認知）された件数は
昨年より2割以上減り、戦後最少を更新する見通しです。

拳銃強盗想定し銀行で防犯訓練−琴平署（四国新聞社）

金融機関を狙った犯罪の増加が懸念される年末を迎え、
琴平署はこのほど、
琴平町五條の香川銀行琴平支店で
強盗事件を想定した防犯訓練を行いました。

木曽建設防犯協会が子ども安全パトロールに出発（信濃毎日新聞）

木曽郡内にある建設関連の７５社でつくる
木曽建設防犯協会は１１日、
地域の子どもたちを犯罪から守る
「木曽っ子安全パトロール」の出発式を
木曽町の木曽署で行いました。

市内２７６カ所に防犯灯増設　嬉野市で点灯式（佐賀新聞）

嬉野市は、通学路の安全確保の一環で
市内２７６カ所に新たに防犯灯を設置しました。

年末の街　安全守れ　繁華街や住宅街で　市民らパトロール（東京新聞）

ひったくり事件や飲酒運転が増える年末を迎え、
各地で警察や市民らのパトロールが始まりました。