12月21日の防犯ニュース

栄、下田の商工会青年部が全国統一防犯活動のスタートで三条署長を表敬(ケンオー・ドットコム)

三条市の栄商工会青年部と下田商工会青年部は、
全国商工会青年部連合会の社会貢献事業の一環の
「全国統一防犯活動」、通称「こども見守り隊」を開始するのにあたり、
20日に三条署の斎木俊署長を表敬訪問し活動内容などを説明しました。

自転車の防犯ネット切られた！　３００万円奪われる　堺市西区の市道（産経ニュース）

２０日午前１１時５５分ごろ、
堺市西区浜寺石津町西の市道で、
自転車で帰宅して自宅に入ろうとした無職の女性（５７）に、
近くに停車中の車から降りた男が近づき、
自転車前かごにあった現金３００万円入り手提げバッグを奪い、
車で逃走した。

不審火多発地区に防犯カメラ設置へ…飯塚市（読売新聞）

飯塚市は近く、２〜１１月の間、
放火とみられる不審火が１３件発生した忠隈地区に、
防犯カメラを設置します。

浜松・伊平小６年生女子グループが大臣賞　防災、防犯マップ全国審査（中日新聞）

子どもの目線で作った防災、防犯マップの
出来栄えを競う第４回ぼうさい探検隊マップコンクールで、
浜松市伊平小学校の６年生たち７人がつくった
交通安全マップが最高賞の文部科学大臣賞を受賞しました。