2007年12月30日日曜日

12月30日の防犯ニュース

阿南署の電光掲示板で防犯など訴え インディゴ選手が出演(徳島新聞)

四国・九州アイランドリーグの徳島インディゴソックスの選手が、
二十七日から阿南署の大型電光掲示板の映像に登場し、
交通安全や防犯を呼び掛けている。

拍子木響かせ56年/鹿児島市・加治屋町防犯団体(南日本新聞)

鹿児島市の加治屋町内会の町防犯団体は、
1951年から毎月15日に夜警を行っている。
年末の12月25−30日には消防団と交代で特別警戒も実施。
「火の元、戸締まりにご注意を」の呼びかけと
拍子木をたたく音が街に響くと安心するという高齢者も多く、
町内の治安に一役買っている。

千代保稲荷に警備用カメラ 海津市(岐阜新聞)

年末年始で込み合う海津市平田町三郷の千代保稲荷神社の雑踏警備用にと、
同市などは同神社の南側入り口前に防犯カメラを設置した。

刑法犯認知、5年連続減少へ滋賀県警2007年見通し,防犯マップ公開など効果(読売新聞)

2007年の滋賀県内での刑法犯認知件数は、
20日現在で1万6155件となり、
県警が目標に掲げた「1万7000件以下」を達成できる見通しとなった。

人口急増で“勝ち組”が悲鳴 「自動車産業の街」愛知・安城(中日新聞)

自動車製造業などに支えられる愛知県安城市が、
急激な人口増に頭を抱えている。

防犯カメラ作動、見やすく 伏見大手筋商店街が新ステッカー(京都新聞)

京都市伏見区の伏見大手筋商店街振興組合は、
商店街の防犯カメラが作動していることを示すステッカーを新調した。





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