12月7日の防犯ニュース

新潟駅前繁華街に防犯カメラ（新潟日報）

ＪＲ新潟駅前の繁華街、
新潟市中央区東大通１の街頭に
東大通１丁目町内会が防犯カメラを設置、
６日から運用を始めるそうです。

ネオンの下で増え続ける悪質な客引き抑止が主な目的で、
町内会では「誰もが気楽に立ち寄れる街づくりにつなげたい」と
カメラ設置をＰＲしています。

強盗が客人質、職員緊張
木津署、金融機関で防犯訓練（京都新聞電子版）

木津署は６日、
ＪＡ京都やましろ精華町支店で防犯訓練を実施しました。
訓練にはカラーボール等が使用されたそうです。

子どもの安全守る　京都府警　大学生組織と連携（読売新聞）

大学生が多いという京都の街の特性を生かし、
京都府警は、子どもの安全を守るために、
大学生らがつくる防犯組織と連携し、
地域パトロールなどで協力を求めていく方針を明らかにしました。

灯油抜き取り許すな　弘前署がチラシ配布

弘前市で先月末にタンクから
灯油が抜き取られる事件が相次いだ。
これを受けて弘前警察署は６日、
同署が発行する「地域安全ニュース」で
市民に灯油盗難事件の発生を広く知らせるとともに、
盗難被害を防ぐため自主防犯に取り組むよう呼び掛けています。