奈良・大淀町が安全メール 2月25日の防犯ニュース

奈良・大淀町が安全メール　災害や不審者情報（読売新聞）

奈良県大淀町が、不審者情報などを携帯電話とパソコンに配信する
地域安全安心メールシステムを導入しました。
登録は
https://safety.town.oyodo.nara.jp/Community/
こちらのページで出来ますので、大淀町の方は是非ご利用ください。



子どもら見守りパトロールＧＯ（中国新聞）

広島県三次市の話題です。
子どもたちの見守り活動をする
青色回転灯防犯パトロール隊の出発式が、
三次小学校のグラウンドで行われ、
児童や教職員、三次署員たち約三百四十人が出席しました。
パトロール隊は毎週木曜日に活動するそうです。

子どもを守れ７団体が討論（河北新報）

秋田県潟上市に防犯活動を行っている７団体が集まり、
「活動力アップセミナー」を行いました。
警察署の担当者から最近の犯罪情勢の説明を受けた後、
グループごとに、活動費用や協力者の確保の方法、
学校との連携について討論したそうです。

「身近な物で守って」　敦賀市民ら不審者の対処法学ぶ（中日新聞）

不審者に襲われた時の護身術を学ぶ講座が、
福井県敦賀市の男女共同参画センターで行われ、
女性を中心に市民約６０人が参加しました。
県警で術科指導を担当する
敦賀署粟野交番所長の仲野友康警部補が講師を務め、
抱きつかれた時や、ひったくりに遭った時の対応を学んだそうです。


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