2008年3月1日土曜日

ICタグで学校安全 下関市で試験運用開始 3月1日の防犯ニュース

香川県庁に啓発自販機(四国新聞)

防犯情報や交通安全の啓発メッセージが流れる
「ヨイチの安全安心自動販売機」の1号機が29日、
香川県庁に設置されました。
この自販機は、香川県警が四国コカ・コーラボトリングの
協力を得て運用を開始したもので、インターネット回線を利用し、
本体上部のメッセージボードに情報が流れる仕組みになっています。
県警のマスコットキャラクター・ヨイチが目印だそうです。

安全な街づくり日本一は亀岡?(Asahi.com)

交通事故や街頭犯罪の抑止、児童虐待や自殺の防止など、
多様な分野で安全に向けた取り組みを進める地域を認証する
「セーフコミュニティ(SC)」に、
京都府亀岡市が日本で初めて選ばれました。

ICタグで学校安全 下関市で試験運用開始(西日本新聞)

山口県下関市の長府小学校で
ICタグを活用して学校への侵入者を素早く見つける
「IT活用安全・安心対策システム」の試験運用が開始されました。
2年間実証実験を続け、
結果を見て同市内の学校に順次広げていく方針だそうです。

交番警官が制服で買い物 コンビニ防犯強化(中日新聞)

滋賀県警では、県内全域の交番勤務の警察官が、
制服姿のままコンビニ店で買い物する防犯対策を今日から始めます。
同じ様な取り組みは、既に愛知県警や兵庫県警など10以上の都道県で実施されており、
県内のコンビニ業界からも強く実施の要望が出されていたそうです。

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