12月4日の防犯ニュース

年末年始の防犯パトロール隊出発鳥栖市　（佐賀新聞）
年末年始の防犯活動強化へ機運を高めようと３日、
鳥栖市の交通安全教育センターで防犯パトロール隊出発式が行われました。
自治体やボランティア団体などから約４０人が参加したそうです。

年の瀬警戒　防犯体制を確認 　京都府警　金融機関訪問（京都新聞電子版）
京都府警の幹部が３日午前、年末の特別警戒活動の一環として、
京都市内の金融機関を訪れて防犯体制を確認しました。

白河で年末特別警戒の合同出動式（KFB福島放送）
年末年始事件事故防止運動が１０日から始まるのを前に
白河署と白河地方の防犯、交通安全団体による合同出動式が３日、
ＪＲ白河駅前で行われました。
関係団体、防犯及び交通安全のパトロール隊員ら約１８０人が参加したそうです。

防犯カメラ運用　札幌市が指針案（北海道新聞）
札幌市は、民間事業者が防犯カメラを設置・運用する際の
統一基準を定めた指針（ガイドライン）案をまとめました。

音頭取って防犯　小松、民謡山本会・山本会主が作詞　施錠徹底など呼び掛け（北國新聞）
日本民謡協会北陸小松支部長で民謡山本会の会主、
山本正之さんが防犯対策を歌詞に取り入れた「地域安全祈ろう音頭」を完成させました。

２４時間体制で警備　新居に県内２例目モデルタウン（静岡新聞）
静岡県防犯協会連合会は
新居町新居の分譲住宅区域
「ベイリーフ新居」を防犯モデルタウンに指定することを決めました。