最初の記事は北海道で行われた
悪質商法に対する講習の話題です。
紋高生を対象に、クレジット契約の意味をビデオで解説(北海民友新聞)
卒業生を対象に20日、悪質商法などに対する講習が
紋別高校(富田敏明校長)で行われた。
市環境生活課生活防犯消費係と消費者センターが開いたもので、
機械科と家政科の男女37人が真剣な表情で話しに聞き入っていた。
同じく北海道の札幌市では
今年に入り強盗が頻発しているそうです。
札幌市内、路上強盗相次ぐ 今年に入り6件(毎日新聞)
札幌市内でひったくりや路上強盗が連続発生している。
11~12日には3件のひったくりなどが相次いだほか、
18日には車に乗った複数の男が歩行者を襲う強盗傷害事件が起き、
今年に入ってからの発生件数は計6件となった。
続いてはタクシー強盗対策の話題を二つ
車内の護身術講習(asahi com)
昨年末以来各地でタクシー運転手が殺傷される強盗事件が相次いでいるのを受けて、
都島署は21日、大阪市都島区のタクシー会社「大都交通」で、
運転手約30人に強盗から身を守る方法を指導した。
タクシー強盗対策に仕切り板、不便訴える運転手も(読売新聞)
大阪府や福岡県でタクシー運転手が襲われる事件が相次いだのを受け、
タクシーの運転席と後部座席の間に防犯用仕切り板を設置する動きが進んでいる。
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