2008年2月15日金曜日

防犯カメラでキャッチ族監視 2月15日の防犯ニュース

ボランティア登録順調(読売新聞)

姫路市の市立小学校71校や特別支援学校1校で、
不審者に目を光らせるボランティア「スクールヘルパー」の登録者が
2004年度の制度創設以来、順調に増えています。

防犯カメラ8台でキャッチ族監視(神奈川新聞)

厚木市では、小田急本厚木駅周辺の市道や広場に防犯カメラ計八台を設置する。
街頭での違法な声掛けや勧誘行為が「厚木」のイメージを損なっているため、
住民による防犯パトロールや県警の取り締まりと連携し、
安全・安心に楽しめる繁華街の実現を目指すそうです。


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