グーグル地図に功罪

今日もタクシー強盗対策のニュースからご紹介します。

タクシー強盗防犯研修(熊本放送）
全国で相次ぐタクシー強盗を受け熊本県警と
県タクシー協会が防犯の研修会を開きました。

防犯講習会：タクシー運転手ら１６０人、“もしも”に備え強盗対処法学ぶ　／兵庫(毎日新聞）
全国でタクシー強盗事件が相次いでいることを受け、
加古川署の大野尚喜・生活安全課長によるタクシー運転手向けの防犯講習が
２６、２７の両日、加古川市立勤労会館で開かれた。

タクシー強盗：日立で模擬訓練　／茨城(毎日新聞）
全国的にタクシー強盗事件が発生している中、
日立署と日立市ハイヤー協会は２６日、
日立市の同署駐車場で「タクシー強盗模擬訓練」をした。


続発するタクシー強盗　防犯板の設置率向上を県警が呼び掛け(中日新聞）
昨年末から大阪府などでタクシー運転手を狙った強盗事件が相次ぎ、
岐阜市内でもタクシー会社や運転手の間で緊張が高まっている。

最後はグーグルのストリートビューに関する話題です。


グーグル地図に功罪　公開プライバシー侵害　街の風景手軽にＰＣで　福岡県弁護士会は中止要請
(西日本新聞）
米インターネット検索大手グーグルが提供している
地図検索サービス「ストリートビュー」で、
便利さとプライバシーをめぐり、
国内の自治体議会や法曹界から議論が巻き起こっている。


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