2007年12月29日土曜日

12月29日の防犯ニュース

郵便局に防犯対策強化を要請 静岡県警(MSN産経ニュース)

磐田市の郵便局で約4000万円被害の強盗傷害事件が発生したことを受け、
静岡県警は28日、県内の郵便局を統括する郵便局株式会社東海支社に
防犯対策強化を求める申し入れをした。

矢野経済研究所、ネットワークカメラ市場調査結果を発表(日経ネット)

世界で急成長をとげているネットワークカメラ市場について、
国内・海外を調査。市場実態を把握し、将来推移を予測した。

小中学生の安全対策にハイテク応用 北京市(北京週報)

北京市の小中学生14万人全員を対象とした
「カード登校システム」が同市朝陽区で来春から実施される。

コンビニ強盗、昨年から倍増/神奈川県内(神奈川新聞)

神奈川県内で今月、コンビニを狙った強盗事件が多発している。
横浜市内などで六件発生し、年初からの累計は昨年の約二倍に上る。
県警は二十七日、緊急対策会議を開き、防犯体制を再確認した

キャベツ泥棒相次ぐ/綾瀬(神奈川新聞)

綾瀬市早川の畑で、キャベツ泥棒による被害が相次いでいる。
十一月下旬から十二月にかけて五件、
計約三百個のキャベツが盗まれたといい、大和署は窃盗事件とみて捜査中。


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